2016年01月29日

想い出の旅〜筑波山〜 後半

日付:2016.1.14〜17


(想い出の旅〜筑波山〜 前半 記事へ)


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夜明け前の出発

路面がぬれていた。昨夜少し降ったようだ。

アクアラインを通り、徐々に夜が明ける

「夜明け前の出発からの夜が明ける」この時間が時の流れの中で

一番好きな時間帯だ。小さい頃から、遠方のスキー場に出かける

時など車窓からドキドキしてみていた記憶がある。

羽田空港らへんで、ミカミが私と同じく好きだと言ったので

この男もやはりそっち側の人間なのかと思った

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茨城県は数えるほどしか来たことはないが

なんとなく私の茨城県のイメージとして「茶色」

その茶色の茨城県に入り、一番上の駐車場に駐車し出発

今日は楽ちん登山の予定で、ミカミにちょっとした荷物を

担いでもらって私はカメラのみ持って、薄っぺらいスニーカーで

出発。かさばる登山靴まで持ってくる余裕がなかった



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重厚な建造物の門


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筑波山神社

でっかいドラえもんの鈴がぶら下がっていたが

どうも通常の神社のような鳴らす紐はついていない


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今年初のおみくじを引くミカミ

「小吉」

ミカミっぽい


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神社の境内の奥の方のひっそりした場所にあったご神水

一口ふくみ出発する

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まだ始発のロープウェイが出る前


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以外に結構な急こう配

大きな岩がごつごつしてるので、ぺったんこなスニーカーでも

歩きやすい

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間伐され木漏れ日あふれる明るい森だった


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花粉症の天敵である杉が多い中、

日を含んだ広葉樹がキレイだ


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おっ


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なんと!

こんなところで山形娘発見

聞けば筑波大のソフトボール部の新年行事で登山からの勝利祈願

が恒例になってるらしい

そんでこのジャージは高校時代のヤツで、話してると

山形郷土愛に溢れるいい意味で素朴で純粋な子だった

おじさんたちは感動したよ。Please spend your good life!!


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ゆっくり登って1時間半弱で山頂前の広場へ到着


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展望が広がる


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男体山まで15分ほど

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山頂部は激込だったから写真撮ってすぐ下山

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がま油の口上

「ガマの油」という役所広司 主演監督の邦画を見たのを思い出した

その映画の中でガマ油の口上を主演の役所が行うシーンがあったのだが

その場面の必要性が?だったのが強く覚えている・・・


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女体山へ向かう


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おお〜いい感じ

男体山からはほとんど眺望がみれなかった分、感動した

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なんと霧氷ができていたのには以外でビックリした

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女体山からみる男体山


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うすっぺらいスニーカーで滑ってケガするおそれ大と感じたので

下りはケーブルカーで楽に

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国道沿いのラーメン屋で昼ご飯たべて霞ケ浦付近のスーパー銭湯で

汗を流し、本日の宿がある銚子へ向かう

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ミカミに運転任せっぱなしで車窓を眺めながら旅をする


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宿に行く前に名所である場所へ

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犬吠埼


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すでに夕暮れ


日本海に沈む夕日を久しく見てないな・・・


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犬吠埼にむかう街中で気になった総菜屋さんに立ち寄る


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ミカミが食べログで調べたところによると

結構有名らしい唐揚げ

確かに美味しかった!


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本日の宿

1Fが居酒屋店舗で2Fが民宿のスタイル

日本中さがしてもなかなか無いらしい、というか

今となっては許可が下りないらしい


非常にマニアック


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神栖にいるA氏を呼んで宴会


何年ぶりだか・・・


客は我々のみだったし、店主の娘が最初から絡んできて


じゃんけん、あっち向いてホイ、けん玉・・・ずいぶんと

遊んでいただいた。小さい子のエネルギーは半端ない


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部屋に帰ってきて日本酒4合瓶を20分で開け

酩酊したまま寝る2人

翌朝A氏は苦しむ事となった


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8時まで戻らねばといってA氏と別れ

ミカミと2人にもどった我々は、朝飯に出発


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私の頼んだ3色丼

すごいボリュームだったが

ごはんも炊き立てですばらしく美味しかった


木更津まで送ってもらい岐路につく


2日前のことが遠い過去に感じるほど充実したいい旅となった


みんなに感謝




posted by teruya at 06:12| 愛知 ☁| Comment(0) | 百名山登頂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月28日

想い出の旅〜筑波山〜 前半

日付:2016.1.14〜17


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2016年 あけましておめでとうございます。

子どもと過ごす時間の流れというのは速いもので・・・

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今冬はマジ雪が無い・・・

年始にいつものブランシュへ行ってきたが人工降雪機フル稼働で

なんとか営業していた。おかげさんの快晴で暖かく、まるで春。

そして、「スキー地蔵」なるものが展望台に新設させていた。


今年は、この世の中はいろいろと「変革の時」らしい


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そして、私はここに・・・


一人、東京出張を作ったので余裕のあった時間をフルに活用し

色々と思うことがあった場所や人に出逢う旅を計画したのだった。


この大桟橋は、私とサリーにとってとっておきの場所の一つ。


夜景がしこたまキレイに見れる場所


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大桟橋からみなとみらいまで歩き買い物後

中華街まで戻りこちらのお店に

「三和楼」


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私が両親に結婚する旨、伝えた場所でもあり

この上海風焼きそばと出逢った場所でもある

当時はこの焼きそばに衝撃を受け、再訪したいと思っていた。

記憶の味とは若干違ったが・・・とても満足

2人以上いれば、蟹の黒豆炒めもおすすめ


午後からお仕事し、浜松町から池袋へ

どうしてこんなにも人が多いのか関東はと思いながら

東武東上線の車窓から街の明かりが少なくなってきたころに

的場に到着した


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もう20年弱もの付き合いになる

新築のマイホームにお邪魔し、日付が変わるまで飲んだ

よくよく思い出してみても、どうも2人でサシで飲んだのはその夜が

初めてかもしれない・・・大変たのしい夜だった。

突然の訪問に、快くおもてなししてくれた奥様にも感謝

平日の翌朝は二人とも酒が残ったまま家を出発し、再会を心に

お互いの旅に戻ったのだった。




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昼過ぎに仕事を切り上げ、なんとなくずっと行ってみたかったこの場所へ


白百合学園の上品な小学生の下校とすれ違いに靖国神社を参拝


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メトロ九段下より西日を受けながら歩く広い銀杏並木

そして、大村益次郎像の奥にはスカイツリーがそびえる景色はよかった



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東京駅に預けていたキャリーバックを回収し

いざ千葉県君津へ

あの男、ミカミの社宅に泊めてもらい明日は日本百名山である筑波山に


しかし、俺が教えたスキーと山の基本をメモって部屋に貼ってあるとは感心だ・・・


でも、「登山の1時間モデル」水平距離と標高差が逆だし!

水平1000mで標高差300mが正解だってば・・・

それでは、斜度が緩すぎだって




つづく
posted by teruya at 22:50| 愛知 | Comment(0) | 百名山登頂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月09日

初冬の天狗岳〜唐沢鉱泉より〜A


日付:2015.12.19〜20

(初冬の天狗岳〜唐沢鉱泉より〜@記事へ)

下が雪上のテントと違い避難小屋は実に暖かだった。

計画では、2日目は硫黄に行こうと計画していたが

久しぶりの重荷山行ということもあり体力的にきつくなる事が

昨日の行動で感じたので今回はじっくりと天狗周辺を堪能する

ことにした。

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6時半過ぎにオーレン小屋を出発し箕冠山まで

樹林帯をヘッドランプを付けてゆっくりと登っていく。

それまでモノクロだった世界に朝陽が当たり紅く染めた

今日も天気が良さそうだ

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箕冠山の分岐で以前みつけたお気に入りの場所に行ったが

雪がなく行けなかったのが残念だった(2013 箕冠山記事へ)


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ピーカン

夜明けは空気が澄んでより一層アルプスがきれいに見える


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根石岳山荘付近の稜線は風の通り道なのか、かなり風が痛い

インナー、毛手袋、オーバー手袋しても

今回は右の親指から痛いくらい冷たくなった

凍傷というと小指から来るのかと思っていたが

どうも私の場合は太い親指から来るようだ・・・

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いや〜キレイ


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今日は帰るだけだからゆっくりと眺望を楽しむ

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本沢温泉への分岐から見る根石岳が良かった

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東天狗への登り

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黒百合ヒュッテ泊の方たちだろうか

もう天狗山頂はに賑わっているようだ

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昨日は東天狗山頂ではゆっくりできなかったので

さっきまでいた人たちも居なくなり

さて、セルフタイマーで撮ろうと10秒タイマーON

で、走って道標に行く際に凍った岩の上で滑って背中から強打!

おお・・・起き上がり顔をゆがめながらカシャ・・・

雪山で走っていかん


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強風の山頂からここまで降りてくると風もなく

ゆっくりできる


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黒百合ヒュッテのテン場は御覧の通り極楽

無風でなんて快適そうなんだ

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きれいだ〜 心地よい

日差しがポカポカで春山のよう

黒百合ヒュッテで雪山宴会・・・楽しそうだ



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黒百合ヒュッテからはただただ安全に下るのみ

そんななか、シャンシャンと鈴の音を響かせて1頭のワン子が

登ってきた


その後から爺さんが登ってきたのでその方の飼い犬と思うが

冬シーズンによく犬と一緒に登っている人を多く見る

国定公園となる百名山の多くはペット同伴は基本禁止と

なるのでこの雪の季節にこっそりと登っているのかもしれない・・・

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下山後の温泉はせっかくなので日本秘湯を守る会認定の唐沢鉱泉で


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時間帯が良かったのか貸し切りだった。

40度未満のぬるめの浴槽と通常の浴槽と2つあった。

打たせ湯と思われるところに入った瞬間冷たくて心臓が止まるかと

思った。水だった・・・気を付けてくださいませ・・・




やっぱ雪山はいいな〜


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posted by teruya at 23:12| 愛知 ☁| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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