2014年04月13日

愛知県の秘湯へ


日付:2014.4.12


今週末は、最高の残雪期登山日和でがんす・・・

どこに行こうか?木曽駒?御嶽?やっぱ・・・

「白馬、唐松岳にしよう。」

仕事中、サリーにメールで連絡し行動食を買っておいてもらった。

仕事を切り上げ、そいで帰ってまずやったことは、靴を履いてみた。


が〜ん・・・



痛い。



先週、フェンスを乗越えようとして思いのほか足が上がりきらず

右足くるぶしを強打。

メチャメチャ腫れたので一応、レントゲン撮ってみたが大丈夫だった。


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たかが、打ち身。

されど、打ち身。

歩けるようにはなっていたが、ハイカットの登山靴に圧迫されて

普通に立つだけで痛みが走る。

「やっぱ、無理だ・・・」


サリーと二人でしける

ヤケ酒し、コタツでそのまま寝る・・・


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起床

さて、どうしようか?

足治るように温泉に行くことにした。

途中、豊橋でのアジアンのイベントに寄って浜名湖から天竜川沿いを上がる

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R152,R473の秋葉街道の山道をいく

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佐久間ダムからは、狭いグネグネの県道1号となる


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トンネルをいくつも越えて


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山道走ること2時間、ようやく着きました。

豊根村 教育文化センターに併設されている「森遊館」

よく見てください・・・

■営業日: 土・日・祝日
      午後1時〜19時

■休業日: 月〜金

秘湯です


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16時のゴールデンタイムだが、車1台、バイク1台のみ?


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となりの大きい建物かと思ったが、どうもこの奥らしい

この「ガズームラ」

なんだそれ?と思い、帰ってから調べてみたら

トヨタ自動車主催でやっている、車じゃないとアクセスできない場所

の村おこし的なものを全国でやっているようであります。

⇒ 「Gazoo mura」サイト


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大人420円

現在、露天風呂は中止中

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見てのとおり、女湯と更衣室と内湯が筒抜けになっているため

サリーが常連のおばあさんに色々話しかけられてるのが丸聞こえだった。

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洗い場

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内湯

泉質: ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉

ちょっとぬるっとしていていて、渋みのあるとてもいい湯


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先に入っていたバイカーの方が上がったので窓全開にして

露天気分

温度もちょっとぬるめで最高にきもちいい湯だった。


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帰り道、とみやまバンガロー村に見事に咲いていた

しだれ桜

いい感じ


帰り道は、受付のおじさんに聞いた近道で、県道426を進んで

一番目のトンネルをでたらすぐ右の林道へ右折し、突き当たるとR151

これが一番早そうだった。



静かでいい泉質、十分な秘湯でした。



posted by teruya at 12:59| 愛知 ☁| Comment(0) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月23日

ちょっと行きやすい秘湯中の秘湯


日付:2013.7.20〜21

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ここは福井県・・・

今回、山へは行かず白山のふもとにある秘湯に行く事にした。

最短の道で行くとなると「白山スーパー林道」を通るところだが

家を出てて3分後に「白山スーパー林道」がなんと片道3150円も

かかることが判明!びっくらこき過ぎたので福井県周りで

向かうことにした。

ここで問題もひとつ出てきた、白山スーパー林道で行った場合

その秘湯の近くでテント泊を考えていたため、ゆっくりと昼過ぎに

家をでたので福井周りでは時間的に日が暮れてしまう。

そこで、今日はどこかで泊まって明日朝一で秘湯に向かうことにした。

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道中、「あおまめ豆腐」の看板があったので思わず寄った。

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小さな店内には人影がなくディスプレイの棚の中にこんなものがあった。

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なので私たちも置手紙を残し購入。

冷たい豆乳をスポーツドリンクの如く飲むも旨い


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地図でさがしたオートキャンプ場

R157から少し入った「緑の村」。

到着して分かったことだが、「白山天望の湯」と言う日帰り温泉や

宿泊施設、コテージなどあって白山登山の拠点ともなっていた。

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ふかふかの芝生の上に張れてグッスリと寝ることができた。

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道中かった豆腐はサラダにして頂いた。


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温泉に入って凍らせてきたビールを飲んでいると

足に違和感を覚え左足を見ると・・・


やばい、ブヨだ!!

私はブヨに刺されると、強烈なアレルギー反応を示しパンパンに腫れるのだ。

2箇所刺されてしまったので明日は歩けないかもしれない・・・


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起きて足を確認したら、まだ大丈夫そうだったので行くことにした。

R157を進み、白山スーパー林道に入る前に山道に入る

細い細い、断崖絶壁の舗装路を15分ほど進む。

こんな場所がこの先にあるとは想像できないような道を進んできたので

この場所に着くとホッとした。

その名は「新岩間温泉」

一軒の「山崎旅館」が営んでいて、源泉とともに宿泊できる。

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我々の目的はここから先にある


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旅館の前の駐車場に車を止め

車両通行止めのゲートをくぐり林道を歩く。

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登山道までは行かない歩きやすい林道だが、

隣は沢まで200mほども急な谷になっているので落ちないように。


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1時間ぴったり歩くと避難小屋(岩間ヒュッテ)が見えてくる。

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そこには無料の混浴露天風呂。

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まだ早朝だったから、避難小屋に泊まっていた人意外まだいないので

すっぽんぽんで入浴。

脱衣所なんてないが、気になる人は避難小屋のトイレなどで水着に着替えればいい。

避難小屋に毎週来ているボランティアでココの管理?をしている

おっさん2,3人がいるので色々教えてくれる。

そのため、あまり秘湯に感じない。

実は、この先(この先は登山靴などあるとよい)の沢に下りたところに

温泉が噴出しているところがあって、運がよければ

源泉と沢が交じり合う場所を見つければ、岩で囲って手作りの露天を

楽しめるらしい。我々はそれをしたかったがブヨの毒に犯された

私の足は徐々に腫れて来て靴も履けない様な状態だったので次回にした。

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この時、大きなアブが2匹いたが来週には50匹ほどになるらしい・・・

また、手堀りの温泉が楽しめる沢も水量がまだまだ多いので

行かれる方は9月末などちょっと涼しい時がいいかもしれない。

帰りの林道も汗ばむしね・・・




posted by teruya at 07:05| 愛知 ☁| Comment(0) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

日本最高所雲上の本沢温泉(2010.12.24~25)A

クリスマス大寒波が日本列島を覆う中
標高2150mにある日本最高所の露天風呂へ!
そして、2人きりのホワイトクリスマスイブと
なったわけで・・・



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15時30分頃
本日の宿、本沢温泉の山小屋へ到着です!


そこで衝撃の事実を小屋の人から聞きました。


なんと、本日は我々2人のみだそうです!
あの温泉も独り占めできます。
普段は行列もできてるみたいなのでラッキーウィッキーウイスキー


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ともあれ、日没まであと時間がないので急いで支度して
露天風呂へ


雪も降ってきたし風も寒い〜


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脱衣所なんてなにも無し。


このマイナス10度の中、どうやって脱いだらいいか・・・


本能的に悟りました。


まず下を全部脱ぐ、すぐに湯に入る、そして上を脱いで
急いで首までつかる。


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イエ〜イ!


しかし、噂には聞いていましたが


湯温が39度くらいと、この寒さの中では恐ろしく
ぬるく感じて、もう出れません・・・



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でも念願の温泉にサリーもご満悦。


一応、他の人もいるかもしれないと思って水着を持ってきてましたが
我々しかいないのでヌーディストビーチです。


天気がよければ、硫黄岳眺めながら何時間でも入っていたいですが
もう夜がそこまで来ているので戻ることに


着替えるために試しに上半身をお湯から出してみると
死にそうなほど寒かった〜

決死の思いで、入るときと逆に
まず、上半身だけタオルで拭いて服を着て・・・


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いそいで小屋にもどり、内風呂の温泉に。
こちらは鉱泉のようで硫黄臭はなく、しびれるくらい熱いので
体の心からあたたまります。


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2150Mの山中で温泉とはなんともすばらしいですの。


そして、薪ストーブのある談話室「一期一会」で二人貸切で
夕飯を作って担いできた1Lのワインで乾杯!


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さらにうれしい事に、小屋からクリスマスイブのため
ケーキのサービスを頂きました!


うれしいですね〜


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薪ストーブの前でマッタリとつめたいワインを飲んでイブを
満喫しました。



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翌日は、しらびそ小屋に宿泊計画でしたが

外見たら・・・


吹雪で、悩みます。


天気図見て予報によると次の日曜日の方が天気
いいみたいです。




が、




昨日の夏沢峠からの道を、登るかと思うと・・・



決断しました。



しらびそ小屋はキャンセルして本日引き返す事に。



あきらめる勇気も必要。何か試された気がしました。



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さあ、気を引き締めあせらず



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昨夜からだいぶ降ったようです。
昨日の私たちのトレースはほぼ消えてます。


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トップを交代しながらルートを取ります。
途中、かなり深いところも。

長いのぼりになりそうなので、ゆっくりと体力の消耗を
抑えながら


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森に入ると風は弱まりましたが、太陽さんが無いので
サムイ・・・


温度計をみると





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マイナス17,8度?



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出発前に作った、ホットポカリが体に染みます〜



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下りの2倍以上かかりましたが
夏沢ヒュッテが見えてホッとしました。



でも気はぬけません、最後の難所


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深い・・・


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モガキます・・・



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ふぃい〜たどり着いた〜
ここで来れば安心です。


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来た道を振り返ります。
いや〜頑張った!


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携帯を落としたオーレン小屋で休憩し、車までモクモク歩き
無事到着。


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帰りは、「縄文の湯」で温まり
「ほうとう」で温まり帰路に着きました。


しらびそ小屋はまた今度。
今度は天気も良い時きたいですね。


posted by teruya at 20:59| 愛知 ☀| Comment(0) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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