2013年08月22日

遠野物語


日付:2013.8.11〜12


だいぶ昔に感じますが・・・

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今年の夏も地元に帰る途中?に東北の太平洋側まわりで帰省。

深夜にサリーの実家を立ち、渋滞に何とかはまらずにやって来た松島。

湿度がどえらい高く、霞んでいる。

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松島は小学の修学旅行で来た以来か?

奥松島という先端に行ってみた。

気持ちがいい〜

眠気が瞼を重くするような、夜勤明けのようなマグマグ感を胸におぼえながら散歩をした。

松島中心部は津波がこなかったと聞いていたがこの奥松島は

建物の基礎跡があることからも津波が来たことが分かる。


それから、下道で北上

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ここ気仙沼では今日はお祭りの様でかなりにぎやかだった。

この横丁は、去年は朝早かったから締まっていたため寄らなかったが

今日はちょうど昼時。

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店を出た後から知ったが、実はうどん屋居酒屋だったお店で

海鮮丼を食す。

これが、今も覚えているくらい美味しかった!やさしい、あま〜い味わい。

有名店や高い海鮮丼を食べてきたが、これが一番旨いと思った。


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気仙沼からさらに北上し、道路わきに今なお残る大型漁船を横目に

陸前高田にやって来た。

今年にコンクリートと樹脂で再生した「奇跡の一本松」

みんなに「愛」を与えていた。


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2日間徹夜で車を運転していたので疲れもあったので

早々に遠野の民宿にやって来た。

途中、釜石でチョウザメが池で泳いでいる温泉に入っていたが、

ビールをおいしく頂くため、民宿でも風呂にサッと入り

2日ぶりのビールを飲んだ。至福のとき


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旅行では、ネットで予約できるホテルをよく利用しているが

最近は、地方の民宿にハマッテイル。

安い上に、料理がすごい事が多く、宿の人や宿泊客との交流も面白い。

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そして、地酒もたまらん。

ほろ酔いのまま9時前に寝る・・・



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そして、5時前に起きて展望台にやって来た。

昨夜は、座敷わらしは出なかったが寝苦しい夜だった・・・


遠野は盆地のため朝はガスがたまる、もう少し早かったら雲海の日の出を

観れたかもしれないが、着いた時にはすでにかすかに下界が見えるだけだった。


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百名山の「早池峰山」か?

山はまた今度にしよう。


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下界にもどったらまだ濃い霧の中、爺さんが自転車をこいでいた。



まだ涼しいうちに、だれもいないうちにと思い行きたい場所があった。


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遠野は昔から妖怪にまつわる話や、昔話の「遠野物語」が有名。

この濃霧の雰囲気がミステリアスを演出している。


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きもい

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こえ〜


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そう、有名な「かっぱ淵」

朝露に濡れた木々から雫が河に滴り落ちる音、そして波の輪が広がると

あたかもそこに「かっぱ」がいるのではと思った。

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ためしに大き目のキュウリで試してみた。


今年は雨の影響でキュウリの出来がよくないのか、なかなか食いつかなかったので


あきらめて宿に戻り、朝風呂でゆっくりとした朝を過ごす。


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朝一に、語り部が無料でいける遠野昔話村に行き

たっぷりと楽しんで盛岡方面へむかい、宮沢賢治の童話村にやって来た。


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雨にも負けず・・・


これしか宮沢氏の作品を知らなかった自分に反省する。


ここもかなり面白く3、4時間ほど子供のように楽しんだが

後半は30代のように疲れて早く帰ろうに変わった・・・



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この西の日本海にしずむ夕日が

帰って来た〜という思いとともに甘く切ない思いが胸にこみ上げて来た。





たぶん夕焼けだったからだろうが、「地元」はいいなと思えた瞬間だった。





posted by teruya at 18:42| 愛知 ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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