2012年05月03日

鳥海山 ~GW 残雪~

日付:2012.5.2

2013.8.16 千畳ヶ原ハイキング 記事へ

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5月1日の朝の自宅からの鳥海山。

鳥海ブルーラインが先月27日に開通したから、鉾立口から

登ろうと思ってたが、ブルーラインは夜間通行止めらしい

通れる時間帯は 8:00〜17:00

まるで公務員だ。

2日の天気予報は、日中は晴れでその後下り坂。

時間的に面白くなかったので、熟考した末

反対側、秋田は矢島口から登る計画した。

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朝5時出発し、いつもの矢島スキー場への道を行き

途中で県道58号(この道路も冬季通行止め)で登山口へ

平日の早朝から結構車がある。だいたいが県外ナンバー

名古屋、静岡、福島、品川・・・・

そして、ほとんどBCスキー、BCスノーボーダーだ。

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それにしても、どんより空模様。

たぶん、6時発表の予報では変更になってるはずだ。

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北斜面でもあるため、雪は豊富

最初からアイゼンを装着してゆっくり高度を稼ぐ。

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うす雲の上に太陽が見えるので

雪の上では、まぶしい

気温は高めでも、風が吹くと肌寒いので、体温の調整が難しい

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ひろーい雪原!

スキーで滑ったら最高だな、これ。

南からきた雲が、こちらに流れ落ちてくるのが勢いもあり寒い。

そんとき、サリーのザックの後ろにつけておいた地図とコンパスが無いのに

気づいた!ああ〜、風で飛ばされたか? ああ〜、まずい。

しょうがないので帰りに足跡たどって探すしかないか、と若干あきらめた。


七ッ釜避難小屋から、スキーヤー達はそのまま東側斜面を登っていくが

我々は、山頂にガスも出てきたし地図もコンパスもないので不安もあったので

西側の尾根にでて、切れ落ちた絶壁をみて引き返す計画に変更。

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標高1800m付近から西尾根方向へ向けて歩く。

左が七高山2229m、右が新山2236m 今日は一応、七高山頂上を

目指していた。がんばれば行けそう。来年狙うか

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尾根のたぶん夏道の一部が雪が溶けていたので、アイゼンを脱いで

「陸に上がった」

振り返ると、サリーが雲の上を歩いてる様にみえる。

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ここは、風も無くてすごく穏やかだ。

そして、すぐそこは断崖絶壁。

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その先には、今まで見えなかった絶景があった!

鉾立口からのルート方面。

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稲倉岳

そこら長く続く尾根。地図上にはルートが無いが登れそう。

マニアックないい場所を見つけてしまった。

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小鳥が鳴いて、ほんとに穏やかで太陽も出てきたので暖かい。

ちょっと横になろうと、気づけばマジ寝をした私。

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起きたころにはだいぶガスが山頂を覆っていた。

ご飯を食べながら流れる雲を見る。

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そうこうしているうちに、急にあの雲が降りてきて

強風が吹きつけきたので、準備をして出発。


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一気に視界が奪われる。

自分達の足跡をたどれば戻れるが、下手をすれば遭難だな。

肝心の落し物は見つからない。

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下りは早い。一気に降りてきた。

降りかえれば、すごい斜面だ! そこをこれから登っていくボーダー。


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降りてきて気づいたが、どんよりした雲が無くなり青空になっていた。

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テレマーカー

いつかはBCスキーをやりたい。

なんて言ったって、下りはスキーが早い。そして気持ちよさそう。


これから、本格的な山シーズンがやってくる。


今年はどんな出遭いがあるか楽しみです。


posted by teruya at 17:34| 愛知 ☁| Comment(0) | 百名山登頂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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