2013年03月04日

西穂独標〜ラピュタ発見の想い〜


日付:2013.3.3

2012.10.9 西穂3峰まで(無積雪期)過去記事


会社の山岳会?結成から3年もたって2回目の山行へ行って来ました!




西穂への玄関口、新穂高ロープウェイで9時発の始発の30分前

には並びたいと言うFJさんとの待ち合わせに少し遅れそうだったので

TELでFJさんには先に並んで行っていてもらった。

我々が着いた時には観光バスがひっきりなしに到着しロープウェイ駅は

大混雑で、その人ごみを見て絶望の念に駆られながら並ぶ。

結局予定より1時間もかかって終点に到着。FJさんは先に行っているので

山小屋で待ち合わせ。

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ごめんなさい

山小屋に着くとFJさんは外で立って待っていた・・・−15度のなか・・・

本当に申し訳ない・・・1時間は待っていただいたようだ。


さらには、ピーカンの予報だったのに、ごらんの通りのガス・・・

これから先は稜線のため風が容赦なく吹き付ける。

サリーは明日から九州へ社員旅行なので無理をせず、早々に棄権し山小屋に戻る。

そういえば、前夜のBSで放送していた冬山特集でここの山小屋のラーメンが

紹介されていた。サリーは、そのラーメンを食べたらしいがおいしかった様だ。

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ガスの中、何も見えずやる気もでないのでエビの尻尾でも2人して撮る。

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かすかにピラミッドピークがのぞく

そこ目指して西風で涙をチョチョ切れさせながら進むと・・・


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ふっ、と視界が開けた

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振り返れば

ガスの上に出たようだ。

それにしてもすげ〜眺望!たまらん

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笠ヶ岳がかっちょいい


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感動で涙が出るほどすごい

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シュカブラも絵になる


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最初から晴れていなく良かった。ジラシ戦法は感動を増幅させる。

そして何も無いより雲の演出が素晴らしい!写真がとまらん

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独標へはこれから岩場に入るので気を引き締める


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結構な勾配でひざも使いながら登る

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最後はピッケルを頼りに這い上がる


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私のせいで遅い出発だったのが逆に良かったのか

独標にはだれもいなかった。


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あとから単独の方が1人来て3人で写真をとりあう


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乗鞍が美しすぎる!

今まで乗鞍がかっこいいとは思ったことが一度も無かったが

雪化粧でまるで違う姿になるとは・・・

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今日は穂高もばっちり見えた

風も気にならないくらいしか吹いてなく最高だった。


が、ここでまずいことに気づく!

今は13時40分。ロープウェイ最終が15時45分

約2時間しかない・・・


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名残惜しいなか登りの倍の緊張を強いられながら下る。

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あっ!サリーが途中まで来ていた!

登っている途中、ちょっと登ればガスの上に出るよとTELをかけていた。


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そして、またガスの中へ


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しかし、たまにサーっとガスがぬける時がアル

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なんか

ラピュタをみつけたときもこんなんだったのかな〜っと思ってしまった。


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ほんとにしびれるほどいい

ほんとうに良かった。

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山小屋から雪深い森へ

急な下りはお尻で滑りながら歩いたので、ぎりぎり最終電に乗ることができた。



その森にあった杉の枝には花粉の入った?黄色つぼみがついていた・・・



追伸:その帰りからクシャミ、鼻水がすごいです・・・
   私もチョメチョメの仲間入りでしょうか?



ご安全に



posted by teruya at 19:38| 愛知 ☀| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月10日

銀の竜の背に乗って


日付:2013.3.9


自宅から1時間40分で来れる三重県は「宇賀峡」から

登る竜ヶ岳へ行ってきました!

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6時半前に出発。

ここの山は管理がしっかりしていて登る前に管理人さんのいる

管理小屋へ登山計画書を出し、下山後はちゃんと帰って来たかチェックしてくれる。

そして地元の方を中心として新たな登山道が作られていて今回登った登山道も

近年出来た「遠足尾根コース」のピストンだ。

名前から言って、ルンルンの遠足気分と想像できるが

地元の人いわくキツイので「足が遠のく」?という事かも知れない・・・

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しかし、いうほどの事はない。

急登を1時間登り、ヤセ尾根を過ぎれば展望の開けた

とっても気持ちのよい尾根歩きを楽しめる。

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昨日からの好天高気温で雪が腐っていてよくひざまで埋まる・・・

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ピラミッドの様な藤原岳。

こちらも登ってみたい。帰りに地元の人から勧められたのが

藤原の奥に見える御池岳。ここからずっと縦走でも楽しそう。

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長い尾根歩き。

日差しも暖かく風も心地いい。

今日は私が最初の登山者のようでトレースが不明瞭。

なので適当にトレースをつけた。


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この笹に覆われた山頂部の写真をみてから

行ってみたいなあーとおもっていた山のひとつ竜ヶ岳。


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1099mと標高は低いが十分楽しめるいい山だとおもう。

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広い山頂部でのんびりご飯を食べて360度のパノラマにたそがれる。

30分ほどしてから本日2番目のお客さんが見えてきたところで

その方に山頂の独占権を譲るため下ることにスル。

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くだりに10名ほどの登山者が続々登ってきていた。

私が適当につけたトレースは皆さんのおかげで立派な階段状の

ステップに変わっていた。


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今日は霞んでいた・・・

黄砂、PM2.5、そして花粉・・・

下山後、風が針葉樹を揺らした。その瞬間ぶわ〜〜〜〜っと

黄色いコナが舞った瞬間、恐怖を感じた・・・


 
ご健康に

posted by teruya at 14:06| 愛知 | Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月21日

八ヶ岳〜箕冠山からの眺望〜@


日付:2013.3.16〜17


ずいぶんと春陽気となった週末。

予定ではブランシュへスキーに行こうとしてたが

いつものウォールデンの宿泊がタッチの差で取れなかったので山へ行く事にした。

美濃戸から赤岳鉱泉小屋泊で赤岳登頂も考えたが

あちらさんはずいぶんと混雑が予想されたためマイナー好きな我々は

静けさを求め、また先月の硫黄リベンジも兼ねてオーレンをベースにすることとした。

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9時前に林道入り口の駐車スペースに駐車。

今日は一段と車は少ない。

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快晴!空が青いこと!

サリーがひーひー言いながらも5時間かけてオーレン小屋に到着。

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今回はテント泊するため

サーマレストのProLite+(ショートサイズ) 4シーズン使えて軽量コンパクト
の優れもの。

寒がりのサリーのために高級シュラフ
モンベルのULスーパーストレッチダウンハガー#1を購入。

シュラフに関しては、ULスーパーはモンベルの中では最上位クラスなのだが
別にスーパーでなくても良かった。オークションでスーパーじゃ無い方を
落とし損ねたら、スーパーをさらに安い値段¥25000で落とせただけだった。

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この季節限定でこんなあり得ん場所に張った。

小屋の上の奥に。

今回も我々だけだったので静かにのんびりと過ごす事となる。

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このロケーション!

前回ソロで張った場所は夏場のキャンプ指定地付近だったから山はまったく見えなかった。


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雪壁造りやなんだかんだで16時もなったので宴会を始める。

このおつまみは簡単なのでおすすめ。簡単、早い、うまい、安い?

豆腐の上にツナ缶をぶちまけ、永谷園の梅茶漬けの元を振り掛ける。

お茶漬けに入っているアラレが香ばしくてうまい!

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陽も傾きかけ、静けさの中テントから焼ける硫黄を望み

明日への期待に胸膨らませる。

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サリーの夢だった、雪の灯篭。

ローソクの明かりが好きです。


おやすみなさい。








posted by teruya at 06:17| 愛知 ☀| Comment(0) | 百名山登頂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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